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主従関係?

先日動物取扱責任者講習を受けた際に聞いた内容だったのですが、主従関係というのは都市伝説級に信憑性のない話。ということでした。


歴史を遡ると、犬は狼が祖先。という話を聞いたりしますが、実は太古に人慣れしやすい子同士で繁殖してきて犬という個体を作った。という歴史があるので、今や狼の暮らし方と犬の暮らし方を同一視するのは、ちょっと飛躍しすぎた話になってしまっている。

というこ内容でした。


これは正直僕の中でもしっくりくる内容で、世間でよく言われたりしている犬と狼はもはや一緒という考え方は怪しいと感じていました。


人慣れしやすい子で”作られてきた”種別なので、コミュニケーションを取れれば、いろんなことを理解することができるかもしれません。


「犬の攻撃へのはしご」という画像があるのですが、このサインをいかに見逃さずに対応するかが大切になってきます。


何か苦手なこと、嫌なことをどうしてもやらなければいけない時、いかに犬からのサインを見落とさずに反応してあげるかが、しつけの基本になるようです。


あくびをしたり、身体の強張り、耳の動かし方、尾の動かし方などの細かいところから始まるサインにちゃんと適切に対応せずに、唸る、咬むという最終行動を取らせてしまうと、


「今までサインは受け取ってもらえなかったけど、咬めば嫌なことされなくて済むんだ!」


ということを学んでしまうと、少しでも自分の気に入らないことが起きた時に


「咬めばやめてもらえるし!」


というマインドにさせてしまうことで、家で噛みついてきてしまう子はもしかしたら

幼少期の経験が少なかった。もしくは犬のサインに気がつくことができずに無理矢理人間の都合で押し付けてしまって、理解してもらえずに「最終行動」として噛んでしまっているのかもしれないですね。


皆さんも犬とのコミュニケーション取れるようによく観察してみてください^^

何か御不明な点があればお問い合わせください^^


 


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