失敗しました。
- Aquano
- 2023年8月3日
- 読了時間: 2分
8月1、2日にご来店の方。
申し訳ありません。
写真背景を変え忘れていました!!(T ^ T)
夏の暑さにすっかり忘れてしまい、ひまわりいい感じジャーン!!っと何の違和感も感じずに過ごしていて、先ほど「ハッ!!」と気がつきました。
明日から変わりますので、よろしくお願いします。
ということで、背景ですが実はまだ小物の準備ができていないので、このお休みの間に準備したいと思います。
お店も今年で6年になるということで、気が付けばオープンした手で子犬できてた子がなんと6歳!
シニアに入ろうかとしてた子も13歳を超えてハイシニアと呼ばれる年齢の子達が増えてきました。
最近は8歳からシニアと呼ばれると、ちょっと早いよね?
と感じるほど、平均寿命が伸びているので、10歳以上からシニアでもいいんじゃないかな?と個人的には考えています。
13歳を超えた辺りから「老化」というか、衰えを感じる子が増えるのは体感で多いです。
おそらく、内臓系の内側の衰えが出始める年なのではないかな?と考えています。
なので、それまでの食事などの健康管理で、差が目に見えるようになってくる年齢なのかな?と思います。
(文献を読んだわけではなく経験則からの個人的な意見です)
13歳以降とは言わずとも、内臓や骨(ヘルニアなど)の持病を持った子のトリミングは、通常の健康な子のトリミングとは少しケアの様子が変わります。
健康な子では出来ることもできなくなっていたり、トリミングによる負荷が大きなダメージになったりするからです。
なので、いつもと変わってきたな。と感じた場合は、一度ご相談ください。
もちろん、健康面で「限界だ」と感じた場合はお断りするケースもあります。
これは本当に心苦しい決断で、飼い主様の要望に応えたい気持ちと、この一度のトリミングが命取りになるかもしれないリスクと感じる気持ちで、やるせない気持ちになります。
最後の最後まで綺麗にして寿命を全うしてもらえるように尽くしたいが、お店でできる限界で獣医さんが近くにいる環境でないと、もう手がかけられない。という状況が一番悔しいです。
っと色々書いてみましたが、正直大した事は言ってないですね(笑)
僕個人として、お店としては「健康で長く、綺麗に楽しく過ごせるためのお手伝いを。」と考えていますので、何か気になることがあればお気軽のご相談ください。
僕の知る限りの知識と経験、足りなければ業界の知人に聞いてでも、お応えさせていただきます。^^
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